2024年の作業はおしまいです

１１月までスズメバチに襲われ、夏はとんでもない暑さの中で作業をおこなった

今期の養蜂が終了しました

最後に巣門を狭めて、ダニの対策を行ないました

このまま来年の２月中ばまでフタは開けませんので、あとはミツバチの生命力を信じて春を待ちます

ミツバチに関わっていると地球環境がどんどんおかしくなっている事を実感できます

少しの小さなアクションの積み重ねが環境保全につながっていく事を願います