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蜜蝋(ミツロウ)の精製 

ミツバチが集めたハチミツはミツバチが羽であおいで水分を飛ばし、糖度をあげていきます。

完成したハチミツはミツロウで蓋をして熟成されます。

ハチミツを採蜜するときはその蜜ロウ蓋を削り取って遠心分離機にかけてハチミツを絞ります。

削ったままの蜜蝋には不純物が含まれていますので、一度溶かして精製して純度の高い蜜蝋にして利用します。

精製工程はこうです

1、削った蜜蝋をコットンの袋に入れて口をしばります

2、大きな鍋に水を貼って袋に入れた蜜蝋を底に沈めます

3、ザルなどを被して重石を乗せます

4、加熱して沸騰させます

5、不純物は袋に残り、溶け出した蜜蝋のみが水面に浮かんできます

6、蜜蝋が完全に溶け出たら火を消して冷めて固まるまで冷やします

7、完全に不純物が除去できていない場合は新しい袋で1の工程から再度同じことを行います

今回は2回繰り返して不純物を取り除きました。

蜜蓋から精製した蜜蝋はほんのりとハチミツの香りが残ります。

こうして出来上がった蜜蝋はリップクリームやロウソク、焼き菓子カヌレのコーティングなどに利用します

蜜蝋から手作りしたカヌレは外がカリカリ、中はしっとり。絶品です